【キングダム】単行本・2巻あらすじと感想!ネタバレ【アニメ】

副業

『キングダム』は原泰久さんによる『週刊ヤングジャンプ』で連載されている大人気漫画です。
累計6,600万部を超え、まだまだファンを増やし続けている漫画です!

2011年には、2019年には映画化、2020年には映画第2作目の制作発表されるなどで注目を集めています。

ここではその漫画『キングダム』の第2巻のあらすじ、ネタバレと感想を紹介します。

【キングダム】第2巻・第9話『山の民』※ネタバレ

合流地である避暑地についた信たちは、仲間を待ちます。
この避暑地は、400年前の秦王・穆公(ぼくこう)が敵国でも差別なく愛したことで、‟山の民”の心を深くうち、山の民と秦国は盟を結びました。
この避暑地は、山の民と交流するためにつくられた場所だったのです。

しかし、結局山の民を愛したのは名君・穆公だけだったのです。
山の民はその穆公を400年経っても忘れず、神聖な地としてここを守っていたのです。

そんななか、河了貂の背後にムタが現れます…

【キングダム】第2巻・第10話『油断』※ネタバ

ムタが襲ってくる気配に信が気付き、間一髪で河了貂は毒矢を免れます。
このムタは、楚よりもさらに南方の国の戦士で、強さは人間離れしていると噂されるほど…

最初は信もムタのことを見くびっていましたが、毒矢を手にすると気配が変わります。
そして、信にものすごい速さで襲ってきます。

【キングダム】第2巻・第11話『不退転』※ネタバレ

信はムタと戦いますが、何とか剣で攻撃を防ぐのがやっとです。
毒矢の恐怖で、気づかないうちにムタの殺気から退がっていたのです。

そんな中、王騎将軍が竭軍参謀・竭氏に呼び出されます。
王騎将軍が届けた昌文君の首は、損傷がひどく本人かどうか正確に分からなかったからです。

竭氏に疑いをかけられた王騎は、自らの矛を突き出し脅します。
竭氏は王騎に今何を望んでいるのかを訪ねると、王騎はこう答えました。
「血湧き肉躍る世界!」
一度空気は氷つきましたが、そのあと冗談だと笑って返しました。
そして「もしこれからそんな世界がくるとしたら たまりませんねェ」と。

【キングダム】第2巻・第12話『忠臣』※ネタバレ

ムタの殺気の呪縛から解放された信は強く、ムタを切り倒しました。
しかし、ムタの息の根は止まっておらず、最後にと政に毒矢を吹こうとします。

その時、ムタの背後に昌文君が現れたのです。矛を一振りでムタを引き裂き、政の元へ向かい、跪きこう言いました。

「作戦の手立ては万全といっておきながらこの有様 すべての責任はこの愚臣にあります 
しかし まずは 何よりも よくぞご無事で!!」

【キングダム】第2巻・第13話『熱き合戦』※ネタバレ

昌文君のこの脱出作戦が失敗した理由がここで明かされます。

城外の脱出までは順調に進んだのだが、そこで思わぬ敵の待ち伏せにあったのです。
それは、あの王騎将軍。昌文君も王騎将軍が出てくるとは予想していなかったのです。

王騎はこの呂竭の戦いには興味がない、しかしなぜ仕掛けてきたのか?
昌文君は王騎に問いますが、「熱き血潮渦巻く戦いを求めて!!」と。

昌文君は王騎と一騎打ちになりましたが、昌文君はその先の束達の丘での伏兵を隠していました。
しかし、その作戦を見抜いていた王騎も伏兵を用意していたのです。

激しい合戦になり、王騎と昌文君の一騎打ちが続きましたが、昌文君は王騎の一撃を受け崖の下へと転落してしまったのです。
下には川があり、間一髪で助かったのです。

信はその話をきき、昌文君が崖から転落し、残された漂がどうなったんだ!と尋ねます。
そこで壁というものが声をあげ、漂について信にも話をきいてほしいといいます。

【キングダム】第2巻・第14話『将軍への道』※ネタバレ

昌文君が崖から転落した際、残された兵は完全に全滅すると絶望しました。

しかし、馬車にいた漂が馬に乗り、
「あきらめるな!隊列を組み直せ!密集して突破をはかるぞ!」と再び軍に光をともしたのです。
漂の正体は副長である壁だけが知っていたが、その姿は下僕の少年ではなく完全に将だったのです。

壁は、漂が丘の敵に単騎がけをしたが丘が抜けたのが見えたので、生きてこの場所で和えると思っていたと語ります。

信はこの漂の話を聞き、信が将軍になるためには何をすべきか政に尋ねます。

軍の一員になるには、一般の戸籍登録がされている家から徴兵されます。
住む家のない下僕の信にはその資格すらないのです。

信はその状況を理解し、政が玉座を取り戻した暁に家と土地をもらうという約束をかわしました。

【キングダム】第2巻・第15話『呂丞相』※ネタバレ

河了貂が死んだ倒れているムタから吹矢を奪おうとすると、ムタがまだ生きていたのです。
死ぬ前に河了貂に忠告し、仲間ときいていた呂軍が政が死ぬまで戻ってこないという話を聞いたのです。

【キングダム】第2巻・16話『馬酒兵』※ネタバレ

山の民に会いに行く道中、昌文君の兵らはかなり疲労がたまり、遅れをとっていた。
‟山の民”は恐ろしく、王を守るためできるだけ多くの兵がほしいと壁が言います。

400年前の秦王・穆公は、軍馬を食った山の民に酒をふるまうほど寛容な王だったのです。

対立していた晋が大飢饉となり、優しい穆公穆公は食料を送ったのです。
しかし、翌年秦国が大飢饉になった際、晋は援助せず攻め込んできたのです。

これに穆公はさすがに激怒し、穆公自ら先陣に立ち合戦が始まりましたが飢餓状態にある秦軍は徐々に力が弱まっていきました。

そんな絶対絶命な場面で、300人の山の民が助けに現れたのです!彼らは馬と酒の恩を返しにやってきたのです。

しかし、彼らの戦い方は狂暴で味方の秦兵ですらゾッとしてしまうほど。
たった300人の山の民の兵で、晋兵数千人を蹴散らしてしまったのです。

そんな相手に今から会いにいこうとしているのである。

【キングダム】第2巻・17話『遭遇』※ネタバレ

政を先頭に山を歩いていると、山の民に囲まれます。
山の民は王一人のみ、山の王に会わせる、他の者は皆、下山しろと。さもなくば全員殺すと。

【キングダム】第2巻・18話『託す思い』※ネタバレ


山の民の条件に昌文君が「ふざけるな!」と叫び、一度退き下山することも考えます。
ですが、山の民には‟秦王”を連れていくの一択。

この状態に信が耐えきれず、山の民を殴ってしまいます。
しかし、政が手をあげ要求に従い、王以外の全員下山することを命令したのです。

その後、昌文君が信を試し、信に王の後を追ってくれと頼みます。

そして信に向かって「漂のことは悪かった。こんなはずではなかった。許せ」と。

【キングダム】第2巻・第19話『驚愕の世界』※ネタバレ

信の他に、壁と河了貂が王の後を追ったが、すぐに山の民に捕まってしまいます。
山の民の性格水準は決して高くないと予想していた壁だが、
崖を超えてついた山の民の王国は、想像以上に立派なものであった。

【キングダム】第2巻・感想

・『キングダム』2巻では、昌文君が脱出作戦に失敗した理由が、王騎が参戦してきたこと。
・昌文君が崖から転落し、残された兵は絶望したが、そこで漂が馬に乗り兵をまとめ光となったこと。
・山の民はとても狂暴な恐ろしい存在であること。

この3点が今後の『キングダム』話の肝になってきます。

漂が兵をまとめたシーンは、信にとっても読者にとっても心に残る名シーン!
信と積んできた千を超える打ち合いは、意味のあったものだったのでしょう。
そして、この絶体絶命の隊をまとめる、将としての素質があったということですね。

1巻で命を落としてしまった漂ですが、この先あらゆるところで漂の英雄さが語られるでしょう。

3巻では、狂暴だといわれる山の民の王が出てきそうですね!

次回も楽しみにしていてください♪

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